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スポーツにかかわる仕事への道

東京女子体育大学


 所在地  東京都国立市富士見台4-30-1
アクセス JR南武線「西国立駅」、「矢川駅」から徒歩8分
 問い合わせ先 TEL:042-572-4131(広報課)
メール:pub-info@twcpe.ac.jp
URL:http://www.twcpe.ac.jp/
 監督  八尾 泰寛(48才・国士大出)
 練習場所  大学内ハンドボール専用体育館
 寮・合宿所  あり
 学費  入学初年度139万9000円
 奨学金  あり(スポーツ奨学金、スポーツ特別奨学金、藤村学園奨学金、海外遠征補助費)
 取得可能な資格・免許  中学校・高等学校教諭第一種免許状(保健体育)、幼稚園・小学校教諭第二種免許状(短大児童教育学科のみ)
 スポーツ推薦  有(要事前面接)
 スポーツ特待  有(要事前面接)
 受験手続き期間  学校HPを参照のこと

 

全国からの精鋭と切磋琢磨し、社会で通用する力が身につく

 

1902年に創立された東京女子体操学校からの流れをくみ、1962年に設置された東京女子体育大学。

同年に発足したハンドボール部は、1965年の女子第1回大会から全日本インカレに53回連続出場中で、優勝16回、準優勝も22回と、つねに女王の座を争い、関東学生リーグも春秋通算39回の優勝、1986年の第38回全日本総合選手権(現・日本選手権)では、日本リーグ勢を撃破し、国内ナンバーワンタイトルも手にしている。

頂点へとひた走る環境からは、数多くの日本代表選手を輩出。張素姫さん(元韓国代表、卒業後はソニーセミコンダクタでプレー、現・富士大監督)ら、留学生に門戸を開いているのも特徴だ。

現役日本リーグ選手も門谷舞、角屋里帆、石川紗衣、中村桃子、三田未稀(広島メイプルレッズ)、吉田起子、松尾祐依、白石さと、石井優花、福井亜由美、尾﨑佳奈(オムロン)、安齋早紀、綿引彩恵(HC名古屋)、陣野瞳、岸本奈緒、丸山由乃、中島沙里奈(飛騨高山ブラックブルズ岐阜)、岩佐望美(大阪ラヴィッツ)と卒業生18人を数える。

今春から飛騨高山ブラックブルズ岐阜のコーチとなった池之端弥生さんや、青戸あかねさん(山陽高)、久野葵さん(埼玉栄高)、一木ゆかりさん(栃木商高)ら教員として次世代の育成に励む人材も、この大学から巣立っている。

 

「限りなき挑戦」で高みへ

大学では建学の精神「心身ともに健全で、質素で誠実、礼儀正しい女子体育指導者の育成」をもとにした教育が実践され、ハンドボール部も「限りなき挑戦」をモットーに、高みをめざし続ける。

関東学生リーグなどの試合会場としても使用される専用体育館(タラフレックス仕様)や一昨年に新装された学生寮など、ハンドボールに打ち込める恵まれた環境、そして、新体操、サッカー、ソフトボールなど、各競技で日本のトップをめざし、アジア、世界の大舞台へも飛躍していこうとするムードに大学全体が包まれているのは、意欲に満ちたチャレンジャーにはとても魅力的だ。

競技力だけでなく指導力など社会に出てから役に立つ力の向上をうながす八尾泰寛監督の指導も確か。東京女子体育大学には、全国から集まる精鋭と先を争って腕を磨き合いながら、社会に出てからも通用する自分なりの力を身につけていくのに、最適な環境が整っている。