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スポーツにかかわる仕事への道

早稲田大学


 所在地  東京都西東京市東伏見2-7-5(東伏見キャンパス)
 問い合わせ先  TEL:090-4091-6047(女子部コーチ・谷端淳)/http://www.waseda.jp/
 男子部監督  荒木 進(44才・早大出)
 女子部監督  脇若 正二(63才・早大出)
 練習場所  東伏見スポーツホール
 寮・合宿所  あり
 学費  スポーツ科学部:約170万円
社会科学部:約128万円
教育学部:約123万円
※いずれも初年度、入学金を含む
 奨学金  有
 取得可能な資格・免許  小学校教諭(教育学部初等教育学専攻)、中学校、高等学校教諭第一種免許状ほか、取得可能資格多数
 スポーツ推薦  スポーツ推薦(スポーツ科学部のみ)
自己推薦(スポーツ科学部、教育学部、社会科学部)
 スポーツ特待  なし
 受験手続き期間  例年9月~10月、学校HPを参照のこと
◆スポーツ推薦入試日 学校HPを参照のこと

 

文武両道を貫き各界に多彩な人材を輩出

 

日本の私立大学最難関の1つで、各界に優秀な人材を輩出している早稲田大学(早大)はスポーツも盛んな文武両道の大学。ハンドボール部も高い目標を掲げながら勉学にも励み、卒業後に社会で活躍できる人材を育てている。

歴史が長い男子部は日本リーグの各チームに卒業生を送り出し、日本代表選手も多数。岩本真典元日本代表監督(大崎電気総監督)やソニーセミコンダクタ・大城章新監督もOBで、今年1月のアジア選手権には当時4年の東江雄斗選手(大同特殊鋼)が参加した。女子部も加藤夕貴選手、森本方乃香選手が三重バイオレットアイリスで活躍中だ。村山絵理奈さんは広島メイプルレッズでの現役生活を経て、現在、女子部のコーチを務めている。

三井住友銀行、電通、東京海上、テレビ朝日、フジテレビなど大手企業に毎年卒業生が就職していくのも強みの1つ。もちろん教員免許も取得可能で、教員としてハンドボールに携わることもできる。

男女それぞれに特徴あり

全日本インカレで4回、関東学生リーグで29回の優勝を誇る男子部は、荒木進監督、そして今春から加わった三津英士コーチと、ともにOBが指導。指導力はもちろん、部の歴史、気風にも通じている点が心強い。

2004年創部の女子部は、05年秋季以降、関東1部で活躍中。まだ、優勝経験はないが13年の関東秋季リーグでは2位に入るなど、今後のさらなる飛躍が期待される。08年から監督を務める脇若正二さんは早大卒業後、日新製鋼で選手、監督として活躍。男子部も9年率いた経験豊富な指導者だ。

普段の練習は平日が火曜日から金曜日まで、女子が15時半からで、男子が17時半から。試合がない日の土曜日は13時からと16時から、日曜日は10時半からと14時から、それぞれ男女が交互に行なっている。

推薦についてはスポーツ推薦と自己推薦の2種類があり、スポーツ推薦は年によって異なるが男女合わせて3人が基本で、スポーツ科学部への入学になる。自己推薦はスポーツ科学部、教育学部、社会科学部の3学部が受験可能(昨年は男子1人、女子4人、一昨年は男子5人、女子9人合格)。

また、スポーツ科学部にはセンター試験利用と競技歴を合わせた受験方法もある。他学部在籍の部員も多く、どの学部所属でも部活動に支障はないとのことだ。