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ながさきがんばらんば国体 少年男子・沖縄が激戦制し3冠達成


第69 回国民体育大会(以下、国体)のハンドボール競技が最終日を迎えました。 前日の少年女子、成年男子の決勝に続き、少年男子と成年女子の決勝、3位決定戦が行なわれました。 結果は以下のとおり。 少年男子決勝 沖縄 36(16-16, 20-17)33 神奈川 少年男子3位決定戦 岡山 23(14-11, 9-10)21 宮崎 成年女子決勝 石川 18 ( 8- 7, 10- 9) 16 熊本 成年女子3位決定戦 鹿児島 26 (13-13, 13-10) 23 広島 少年男子は春のセンバツ、夏のインターハイで優勝した興南高の沖縄が、国体も制し3冠を達成しました。 固さが見られた序盤は4点差をつけられると、タイムアウトを請求。すぐに4連打で追いつき、一進一退の攻防を繰り広げます。最後の最後まで手に汗握る展開となりますが、沖縄は残り3分を切ってから森田、下地の連打で抜け出し、36−33で試合終了。終盤での勝負強さが光りました。 興南高は2005年以来2度目の高校3冠となりました。

沖縄・伊舎堂が36点目を決めて勝利を確信

敗れた神奈川は春夏ともにベスト4の横浜創学館高、法政二高が融合し、優勝をめざしましたが、あと一歩届かず。それでも決勝に相応しい試合を見せてくれました。

勢いよく飛び込む神奈川・橋本

3位決定戦は、気迫がこもったDFを60分間続けた岡山が宮崎を下し、初の3位に輝きました

3冠達成の興南セブン

成年女子決勝は、石川(北國銀行)と熊本(オムロン)の対戦に。前半は石川が先行し、熊本が澤田を中心に追撃。後半16分、16−11とした石川は、ここから熊本の反撃を許し、残り22秒で1点差まで詰め寄られます。しかし最後は冷静に熊本をかわし逃げ切り、前回に続いての優勝となりました。 広島(広島メイプルレッズ)−鹿児島(ソニーセミコンダクタ)のカードになった成年女子3位決定戦は、鹿児島が3点差で勝利。後半中盤に錦織、藤井らの5連打で抜け出した鹿児島がそのまま優位を保ちました。 これにてすべての競技が終了し、ながさきがんばらんば国体ハンドボール競技は閉幕。 天皇杯(男女総合成績)は愛知、皇后杯(女子総合成績)は東京が獲得しました。 国体の詳細結果は日本協会ホームページにて。 来年の国体は和歌山で開催されます。 国体の特集は11月20日発売の12月号にて。興南高の3冠を中心に各種別をクローズアップします。 発売までお楽しみに。