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女子U-16日韓スポーツ交流 終盤の連打で韓国下す


16才以下のU−16日本女子代表が、佐賀・神埼中央公園体育館で、U−16韓国女子代表と親善試合を行ないました。

毎年開催されるこの日韓交流。今年はまず8月に韓国へ遠征し、親善試合を行ない、20−31と敗れました。

韓国戦に臨むU−16日本女子代表

韓国戦に臨むU−16日本女子代表

今日の試合で、リベンジを果たそうと気合充分で臨んだ日本でしたが、立ち上がりは韓国に先行を許します。攻撃でミスが続きますが、GK金山がファインセーブ連発で韓国に流れを渡しません。前半終盤に相手の退場を誘った日本はこのチャンスに金城、西村、中村の3連打で、試合を振り出しに戻し、後半へ(11−11)。

 

ベンチにいるメンバー全員で盛り上がる

ベンチにいるメンバー全員で盛り上がる

後半は日本が3分までに5点を奪い16−12。しかし、韓国は直後のタイムアウトで落ち着きを取り戻し、じわりじわりと差を詰めてきます。苦しい時間が続いた日本は、後半残り5分を切ろうとしたところで19−19と追いつかれます。 俄然、勢いづく韓国でしたが、日本は粘りのDFで逆転を許しません。そして、中山が勝ち越しのミドルシュートを決めると、ここからDFから速攻で4連続得点を決めてそのまま試合終了。24−19で日本が勝利しました。

終盤の連打は相澤が起点になった

終盤の連打は相澤が起点になった

「最後まで諦めず戦えばチャンスがくると思っていた」と戦い抜いた選手たちを称える尾石智洋監督。短い期間での合宿でしたが、日々成長する選手たちの姿を感じていたようすでした。

また、試合だけでなく日韓の文化交流も。 今回は韓国選手たちと書道や茶道を行なったりと、日本選手たちには、韓国への遠征含め貴重な経験となったことでしょう。

メンバーや遠征の詳細は、日本協会ホームページにて。

なお、この試合のあとに日本リーグの開幕戦、トヨタ紡織九州−北陸電力の試合が行なわれ、前半終盤から抜け出した紡織が30−22で白星スタートを切りました。 そのほかの結果は、日本リーグ公式サイトでご確認ください。

日本協会ホームページ:http://www.handball.jp/games/2014/nikkan_u16/2014nikkankoryu_u16w.html 日本ハンドボールリーグ公式サイト:http://www.jhl.handball.jp/