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ハルパストム、パルパストン harpaston


はるぱすとむ ぱるぱすとん

ローマ時代の球技。牛の膀胱に鳥の羽毛などを詰めて球状の用具を作り、2つのチームが、それを相手の陣地へ持ちこんで得点を争ったとされ、ハンドボールの有力な起源の1つにあげられる。