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車椅子ハンドボール競技


くるまいすはんどぼーるきょうぎ

ヨーロッパや南米では1970年代から各国で行なわれていたが、統一したルールなどは整備されていない。
日本車椅子ハンドボール連盟による基本ルールは1チーム6人(うちゴールキーパー1人)、ボールを保持して連続4回車輪をこぐことが定められている。コートは18m×28m、前後半各15分。