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競技規則


きょうぎきそく

世界すべてのハンドボール競技をフェアで円滑に運ぶために国際ハンドボール連盟が制定する。1926年ドイツが中心となって国際ルールを検討、27年に史上初のルールブックがまとまり、28年国際アマチュアハンドボール連盟設立と同時に施行された。このルールは35年7月19日付で日本陸上競技連盟によって翻訳・刊行されている。その年、室内とともに新たな国際ルールが定められ38年2月日本ハンドボール協会は発足と同時にこの35年版を採用した。第2次大戦後、47年に新たな組織・国際ハンドボール連盟が新ルールを明らかにし、日本ハンドボール協会は50年に翻訳、51年に全国講習会を行ない採用した。そのあと58年フリースローでのレフェリーによる吹笛廃止など競技のスピード化とプレーの継続を目指す改正が重ねられている。原則として毎年8月1日から新規則、新解釈の発効となる。
日本ハンドボール協会は、1または2年おきに「競技規則」を発行しているが、2015年版から電子ファイルが主となる。