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日本・韓国交流


にほん・かんこくこうりょう

2009年5月、男女代表チームによる定期交流戦が発足、新たな時代の幕を開けた。
歴史は古く、1961年10月日本体育大学の韓国遠征でで始まり、62、63年高校男子、70年社会人男子、71年同女子が定期的に代表チームを派遣しあった。学生交流は63年のあと69年に復活して、そのあとは毎年、女子も71年に発足。いずれも開催地は交互で行なわれたが、しだいに単独チームの往来が主流となった。
高校は68年から76年まで(女子は73年から)の9年間、両国体育協会の交流事業となり、日本での受け入れはその年の全日本高校ハンドボール選手権優勝校と開催地代表校とされた。
77年韓国内での政治事件で休会となり、77年からは体育協会の手を離れ、両国ハンドボール協会交流へ戻った。82年からは「日韓ジュニア交流」と四たび方式が変わり、93年からの「日本・中国・韓国ジュニア交流」へと発展した。99年からは中学生世代を原則とした「日韓交流」が日本オリンピック委員会、日本体育協会事業として発足、ハンドボールも参加している。終会した高校は通算で男子が26回60戦11勝4分45敗、女子が19回38戦6勝1分31敗と日本側の劣勢で終わっている。
社会人男女、学生男女は90年代後半に休会のまま再開の見通しが立っていないが、2008年の準備大会のあと09年に男女代表による定期戦(2015年は休止)が組まれ、09年には小学生の交歓が始まった。