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プロンジョンシュート plungeion shoot


ぷろんじょんしゅーと

1958年からゴールエリアの“上空”におけるプレーが認められ、この空間に飛びこむ(plungeion)プレーが一気に開発、ハンドボールに立体的な面白さと、豪快、曲芸的魅力を生じさせた。野田清によるサイドからのダイビングシュートなどが代表的だ。倒れ込みシュートの技術も高度化している。