rss

渡邊和美


わたなべ かずみ

72年、日本人(アジア人)初の国際ハンドボール連盟理事となり3期12年をつとめたあと同連盟監事、監事補に推された。60年代、大崎電気工業社長としてハンドボール界との接点ができ、日本ハンドボール協会副会長、全日本実業団連盟会長を歴任し球界の国際化と実業団の充実、発展に貢献。88年11月64才で他界。