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全日本学生ハンドボール連盟


ぜんにほんがくせいはんどぼーるれんめい

正式発足は57年4月だが、それまでにも動きがあった。
48年12月、関東、関西両学連が全国組織の確立を目指す姿勢を打ち出し、両学連秋季リーグ勝者による「東西学生王座決定戦」(男子のみ)を発足させ、その主催団体としての全日本学生連盟が設置されている。発足時の加盟校は関東8校、関西13校だった。「王座決定戦」は46、47年の2回、国民体育大会で行なわれた「東西学生対抗戦」の構想を引き継ぐ形で生まれた。大会は順調に発展するが、連盟活動は「王座」の運営以外に事業がないままに過ぎた。
50年代後半、「全日本学生選手権」の開催を望む声が高まり、56年各地学連がその呼びかけに応じたこともあって、57年、本格的スタートとなった。世界学生選手権参加(男女)も手がけている。
38年5月、日本ハンドボール協会内に「学生連盟」が設けられているが、これは特別委員会の域とみるべきだろう。09年1月現在、全国の大学チームは男女合わせて342(=日本ハンドボール協会資料)。