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春季学生リーグ各地区結果 春季学生リーグ各地区結果


4月に全国各地で開幕した春季学生リーグ。5月27日にすべての地区が終了し、春の王者が出揃いました。関東女子は東女体大が節目の40回目の優勝を果たし、北海道男子は元・湧永製薬の福田監督率いる札幌大が初制覇。東北(富士大)、関西(大体大)、中四国(環太平洋大)、九州(福岡大)の4地区はアベック優勝となりました。

関東リーグを制した東女体大

関東リーグを制した東女体大

 

北海道リーグの男子は札幌大、星槎道都大、北大が勝点で並びましたが、対戦間の得失点差で札幌大が2チームを上回り、悲願の初優勝を飾りました。女子はDFに安定感があった札幌国際大が全勝優勝。

近年は富士大、東北福祉大、秋田大が激しい競り合いを見せている東北リーグの男子。今回は、富士大がライバルとの試合に勝利し5戦全勝。4チームによる女子は富士大が復活Vを果たし、2015年の秋季リーグ以来となるアベック優勝となりました。

関東リーグは、男子・早大、女子・東女体大がそれぞれ春のタイトルを手にしました。
早大はキャプテン山﨑をはじめ、左腕・伊舎堂、俊足サイド三輪ら旧チームからコートに立つ4年生が中心となり、安定した試合運びを見せました。
東女体大は、引き分け以上で優勝という条件の中で迎えた東海大との最終戦で序盤から相手の勢いに押されて後半17分を過ぎて7点ビハインドを負いました。しかし、ここから怒濤の反撃に転じます。並木、初見、山口(眞)の3年生トリオらの連続得点で21-21に追いつきそのまま試合終了。劇的な展開で節目となる40回目の関東制覇を達成しました。

北信越リーグは金沢工大(男子)、富山国際大(女子)がそれぞれ制しました。金沢工大は、最終戦で金沢大の猛攻を耐えて17-17の引き分けに持ち込み、3勝1分けの無敗優勝。富山国際大も最終戦で金沢大に快勝を収めて全勝優勝を果たしました。

東海リーグ男子は、昨年の春秋ともに2位とあと一歩届かなかった大同大が開幕から好調を維持し、破竹の8連勝で最終戦を待たずして3シーズンぶりに王座を奪還しました。
女子は中京大と大同大が開幕から負け知らずで最終日(5月26日)に直接対決。試合は前半からペースを握った中京大が終始優位を保ち、5点差で大同大を下しました。

全日本インカレ6連覇をめざす女王・大体大は、今シーズンもライバル勢を圧倒。9戦全勝、さらにすべての試合で10点差以上をつけて関西女王の座を譲りませんでした。
今季から10チーム制になった関西男は、大体大が危なげない戦いぶりで5連覇を達成しました。昨季6位の大経大が3位、同8位の桃学大が4位にジャンプアップしたり、上位候補の一角と見られていた関学大が7位に沈むなど、昨秋から順位が大きく変動しました。

中四国、九州はそれぞれ環太平洋大、福岡大のアベック優勝となりました。男子の環太平洋大は、2位の高松大との直接対決が引き分けに終わりましたが、そのほかの試合を取りこぼさず手堅く勝点を積み重ねました。女子の環太平洋大、福岡大男女はいずれも全勝優勝を果たしました。

 

各地区の優勝チームは以下のとおりになります。

 

【北海道】
男子:札幌大
女子:札幌国際大

【東北】
男子:富士大
女子:富士大

【関東】
男子:早大
女子:東女体大

【北信越】
男子:金沢工大
女子:富山国際大

【東海】
男子:大同大
女子:中京大

【関西】
男子:大体大
女子:大体大

【中四国】
男子:環太平洋大
女子:環太平洋大

【九州】
男子:福岡大
女子:福岡大

 

各地で繰り広げられた春季学生リーグの模様は、弊誌7月号(6月20日発売)でお伝えします。