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日本ハンドボールリーグ機構がクラウドファンディングを実施


8月29日に第45回日本リーグが開催されることが決まり、ハンドボールファンにとってはひとまず明るいニュースとなった。

しかし一方で、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、各開催自治体、会場ごとのガイドラインなどに沿った対策が必要となるため、通常通りの開催は難しく、観客が入れることになっても少数で、無観客試合も相当数多くなることが予想される。

そうした中で、日本ハンドボールリーグ機構(以下、リーグ機構)は、シーズン中の全試合を配信してきた「JHL TV」の配信体制を強化し、よりハンドボールを楽しんでもらえるようにするため、クラウドファンディングを実施することを発表した。

目標金額は2000万円。URLはコチラ→https://readyfor.jp/projects/jhl

会場にこられなくても、後から見返しても、その瞬間の臨場感が伝わる。
そして、映像を見て、子どもたちが選手の真似をしたくなる。
だから、「見たくなる映像」を作ろう」(クラウドファンディング募集ページより)

という思いのもとに、すでに確保している2000万円の予算にプラスして、クラウドファンディング上で募集した金額をあてるとのこと。

今回、リーグ機構という組織がクラウドファンディングで予算を募集することについて、リーグ機構は

コロナ禍において、なかなか協賛企業への依頼など営業活動が満足にできない中、チームGM数人から編成されるプロジェクトにおいて、クラウドファンディングによる資金調達へのチャレンジ提案があった。

協議した結果、今は日本ハンドボールリーグやハンドボールそのものをみなさんに知ってもらうことも大変重要なときであるということでチャレンジすることとなった。

当然、(クラウドファンディング実施について)ネガティブな意見(一過的だし、もっと根本的に考えた方がよいというもの)もあった。リスクばかりを考えて踏み出さなければ、なにも始まらないという意見もあった。

そういった議論を経て、まずは行動してみようということでクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げた。

と、回答。

動画配信の強化は8月末のリーグ開幕からスタートする。
コロナ禍において、スポーツ界にできることが問われている昨今、この試みが日本ハンドボール界にとってどんな意味をもたらすのかが注目される。