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【おりひめジャパン】アルゼンチン戦の監督・選手コメント


12月12日に行なわれた世界女子選手権メインラウンド第3戦(最終戦)、日本対アルゼンチン戦の日本代表のコメントです。試合のレビューはこちらから。

 

◆楠本繁生監督

大変タフな試合になるということは予想していました。後半に7人攻撃を使って機能したこと、また亀谷選手が途中でケガ(スペイン戦で負傷)をしたので、(GKには)馬場選手と大沢選手を交代で起用し、最後の7mTをセーブしてくれて勝利を導いてくれたかなと思います。

選手1人ひとりのパフォーマンスを充分に引き出してくれたアルゼンチンに本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

◆相澤菜月選手

今日は立ち上がりから自分たちの流れがつかめず、DFもあまり機能していなかったので、自分たちのアグレッシブなDF ができませんでしたが、チーム全員でカバーして勝利をつかみ取ることができたのでとてもうれしいです。