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2022年7月号発売。今年の”新鮮”力を総ざらい/JHL開幕直前展望&全チーム戦力分析


『スポーツイベント・ハンドボール2022年7月号』(6月20日発売)が発売になりました。

7月号は弊社オンラインショップ富士山マガジンサービス(電子版もあり、2号連続50%OFFキャンペーン実施中!)Amazon、お近くの書店から購入できます。

表紙:左上から時計回りに柴山裕貴博、玉川裕康、元木博紀、高間アミン、中村翼、部井久アダム勇樹(以上、ジークスター東京)、飯塚美沙希(三重バイオレットアイリス)、水谷朱里(筑波大)、伊禮颯雅(中大)、富永聖也(トヨタ車体)、尾辻素乃子(北國銀行)、矢野世人(豊田合成)、金
城ありさ(ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング)

 

毎年恒例、高校、大学、日本リーグチームの“新鮮”力を紹介する特集を今年も組んでいます! 中学、高校、大学界を盛り上げたあの選手が、次のステージにどのチームを選んだのかが、この特集を読めばわかります。

そして、今年も大型補強を見せた日本リーグ・ジークスター東京には、新たに元木博紀、柴山裕貴博、玉川裕康、高間アミンの4選手が加入しました。今回の特集では彼らにインタビューし、移籍の決め手、それぞれの印象、新天地での意気込みなどたっぷりと語ってもらいました。

また、日本リーグの各チームに加わったルーキーと、チームを移籍した選手は全員を掲載しています。新シーズンも7月2日からいよいよスタートします。開幕までにぜひチェックしてください。今季から新たに参戦する男子・アースフレンズBM、女子・香川銀行の2チームはメンバー全員を紹介しています。

このほか、大学、高校の“新鮮”力も一挙に掲載と、見どころたっぷりの特集です。大学ではとくに注目が集まる男女16選手を編集部がピックアップ。今後の大学界をけん引する選手たちが、新たな目標を語ってくれました。

 

 

 

 

そして、お伝えした通りこの号が発売した約2週間後の7月2日から日本リーグの第47回大会が開幕します。今シーズンは新たに2チームが加わり、男女23チーム(男子12チーム、女子11チーム)で行なわれます。

7月号では第47回大会の展望と、全チームの戦力を分析しました。予想布陣も掲載してるので、この特集を読んで新シーズン開幕に備えましょう!

 

 

その日本リーグ開幕前に、6月21日から福井県で開催される第10回全日本社会人選手権の直前情報をリポートでお届け。

強化合宿を行なった、おりひめジャパンや男子ジュニア代表(U-21)の活動のようすもお伝えします。

ジークスター東京へ移籍した元木博紀選手と、日本男子代表・彗星ジャパンの相川浩一ストレングスコーチによるスペシャル対談は、今号が後編に。身体作りによる好影響など、2人が考えるウエイトトレーニングの真髄とは。

国内同様、ヨーロッパの各国も続々とシーズンを終えています。その中で、今回の海外組情報発信局では、デンマーク女子1部オーデンセの池原綾香選手と、スペイン女子1部グラン・カナリアの細江みづき選手をクローズアップ。池原選手はリーグ戦2連覇、細江選手はヨーロピアンカップ制覇と、ハンドボールの本場ヨーロッパでタイトルを手にしました。熱戦とともに、2人の喜びの声をお届けします!

好評連載「あのころを語ろう」には、トヨタ紡織九州のキャプテン荒川蔵人選手が登場。中学生のころ、ハンドボールから離れた時期もあった荒川選手ですが、今は「応援してくれている人のためにもがんばりたい」という気持ちを強めています。どのような「あのころ」を過ごして心境が変わってきのかは、ぜひ記事を読んでください。サイン入りタオルのプレゼントもあります。弊社HPからでも応募できます。

 

7月号のコンテンツは以下の通りです。

 

7月号は弊社オンラインショップ富士山マガジンサービス(電子版もあり、2号連続50%OFFキャンペーン実施中!)Amazon、お近くの書店から購入できます。

富士山マガジンサービスでは、持ち運びに便利な電子版を配信中。紙版よりも少しお得に購入できます。