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    • 2019年4月号のコンテンツ公開 特集は高校センバツ、春中の展望など | ハンドボール界唯一の月刊専門情報誌『スポーツイベント・ハンドボール』
更新情報

2019年4月号のコンテンツ公開!


『スポーツイベント・ハンドボール2019年4月号』(3月20日発売)のコンテンツを公開しました。

B5サイズからA4サイズへのリニューアル第1号となります。それに伴い、定価も1,000円+税から、本体1,200円+税へと変更させていただきます。

本日から4月号の注文予約が可能です。ご予約いただいた方には、通常よりも早く発送いたします。4月号の予約は弊社オンラインショップからとなります。

表紙:左上から時計回りに、坂直哉(氷見)、高橋弥那(白梅学園)、佐野祐太(大分)、大山翔伍(藤代紫水)、古川瞳(四日市商、撮影:久保弘毅)、西原雄聖(興南)、後藤ほたる(大分)、狩野直樹(浦和学院)、白石理子(明光学園)、上嶋亜樹(小松市立)、梅岡大祐(岩国工)、松浦未南(華陵)

表紙:左上から時計回りに、坂直哉(氷見)、高橋弥那(白梅学園)、佐野祐太(大分)、大山翔伍(藤代紫水)、古川瞳(四日市商、撮影:久保弘毅)、西原雄聖(興南)、後藤ほたる(大分)、狩野直樹(浦和学院)、白石理子(明光学園)、上嶋亜樹(小松市立)、梅岡大祐(岩国工)、松浦未南(華陵)

 

4月号では、3月末に行なわれる第42回全国高校選抜大会(高校センバツ)、第14回春の全国中学生選手権大会(春中)の2つの大会の直前展望を掲載しています。

高校センバツ展望では、今大会の出場を果たした男女82チームを一挙にご紹介。各チームの予選ブロックでの戦いぶりや、大会への意気込み、目標を聞きました。また、今月号の表紙を飾り、大会での活躍が期待される男女12選手のほかに、誌面でも男女各8人の選手をピックアップしています。

3月23日から富山県氷見市で開幕する春中の展望では、勝負の行方を占うとともに、出場する男女96チームを紹介や、今年の中学界をリードするであろう選手にスポットを当てています。

また、「平成ハンドボール史Playback」では、平成の球界を盛り上げた出来事を年代ごとにまとめています。新元号が始まる前に、30年の歴史を振り返ってみましょう。

さらに、1月末にドイツ、デンマークで大盛況で幕を下ろした第26回世界男子選手権で優勝したデンマーク、準優勝のノルウェーの戦い方をひも解き、2020年の東京オリンピックにつながる戦術のトレンドを予測しています。12年の世界選手権から、今回の世界選手権までのデータを比較し、球界の戦術の変化も調べました。

そのほか、第43回日本リーグ・第17~20週のレビューや、社会人チームが頂点をめざしてしのぎを削った第10回チャレンジディビジョン、全日本社会人チャレンジ2019のリポート、7月にスペインで開催される世界男子ジュニア大会に向けて、強化合宿を行った男子ジュニア代表のようすなども掲載しています。

 

4月号の詳しいコンテンツは以下のとおりです。


 

4月号の発売日は3月20日。発売日より前にご注文いただいた方は、通常よりも早く発送いたします。予約は弊社オンラインショップにて。

※ご予約いただいた方でも、発送状況の関係で発売日を過ぎてのお届けになる場合がございますので、あらかじめご了承ください