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    • 2019年5月号のコンテンツ公開 JHLプレーオフ、高校センバツを特集 | ハンドボール界唯一の月刊専門情報誌『スポーツイベント・ハンドボール』
更新情報

2019年5月号のコンテンツを公開しました


『スポーツイベント・ハンドボール2019年5月号』(4月20日発売)のコンテンツを公開しました。

本日から5月号の注文予約が可能です。ご予約いただいた方には、通常よりも早く発送いたします。5月号の予約は弊社オンラインショップからとなります。

表紙:佐々木春乃(左、北國銀行)、渡部仁(トヨタ車体)

表紙:佐々木春乃(左、北國銀行)、渡部仁(トヨタ車体)

 

5月号では3月に行なわれたANA CUP第43回日本リーグ・プレーオフ、第42回全国高校選抜大会(高校センバツ)の2大会を特集します。表紙は、プレーオフで活躍した車体・渡部仁選手、北國・佐々木春乃選手が飾っています。

3日間にわたり熱戦を繰り広げたプレーオフ。男子はトヨタ車体が初優勝を飾り、女子は北國銀行が王座を守り切り5連覇を達成しました。優勝した両チームの活躍を中心にプレーオフの各試合のレビュー、各チームの戦いぶりをお伝えします。また、テレビ中継の解説を務めた北陸電力・銘苅淳選手、リポーター・ヤハラリカさんにコラムを寄稿してもらいました。それぞれの立場から見たプレーオフを存分に語ってもらいました。

そしてプレーオフでは、大崎電気・宮﨑大輔選手も話題になりました。今シーズン限りで大崎を退団し、日体大へ再入学。そこでオリンピック出場をめざす決断を下しました。ハンドボール界のスーパースターはどのような思いで再スタートを切るのか。宮﨑選手の思いを聞きました。

埼玉、千葉で初の共同開催となった高校センバツは、香川中央(男子、香川)、明光学園(女子、福岡)が頂点に立ちました。両校をはじめ、大会に出場した各チームを徹底取材。各チームの奮闘ぶりを追いました。チームとともに、大会で強烈なインパクトを残した選手たちをピックアップしました。

このほか、第14回春の全国中学生選手権大会(春中)は速報としてお伝えします(特集号は6月号を予定)。4月号まで連載していた『ますトレ』は、特別編として升澤圭一朗さんが47都道府県を回った際に感じた日本のGK育成の感想を語ってもらいました。『あのころを語ろう』には、日本男子代表・彗星JAPANのキャプテン・信太弘樹選手(大崎電気)に登場してもらいました。

 

5月号の詳しいコンテンツは以下のとおりです。


 

5月号の発売日は4月20日。発売日より前にご注文いただいた方は、通常よりも早く発送いたします。予約は弊社オンラインショップにて。

※ご予約いただいた方でも、発送状況の関係で発売日を過ぎてのお届けになる場合がございますので、あらかじめご了承ください