rss

熊本世界女子選手権大会組織委員会がスポーツ庁を表敬訪問


開幕が来年に迫った2019年熊本世界女子選手権(2019年11月30日~12月15日)。その開幕400日前の節目に同大会組織委員会がスポーツ庁を表敬訪問し、大会の開催をPRしました。

今回は、熊本国際スポーツ大会アンバサダーを務めるくまモンをはじめ、島田俊郎熊本県協会会長、小原雅晶熊本国際スポーツ大会推進事務局事務総長、田口隆日本協会専務理事ら、大会組織委員会のメンバーがスポーツ庁を訪れ、鈴木大地スポーツ庁長官に、2019年の世界女子選手権はもちろん、来月から開幕するアジア女子選手権の開催をアピールしました。

鈴木長官(写真中央)との懇談は、終始なごやかな雰囲気で行なわれた

鈴木長官(写真中央)との懇談は、終始なごやかな雰囲気で行なわれた

 

鈴木長官からは「今年は平昌オリンピックとサッカーのワールドカップが行なわれ、来年はラグビーとハンドボール、そして2020年には東京オリンピックと、まだまだスポーツのビックイベントたくさんが控えており、ここまでいい流れで来ている。ハンドボールも成功するように応援しています」とエールが送られました。