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『スポーツイベント・ハンドボール2019年4月号』発売


『スポーツイベント・ハンドボール2019年4月号』(3月20日発売)が発売になりました。

B5サイズからA4サイズへのリニューアル第1号となります。それに伴い、定価も1,000円+税から、本体1,200円+税へと変更させていただきますが、現在3月31までの期間限定でお値段据え置きでご購読いただける「定期購読 新規・継続特別キャンペーン」を実施中です(詳しくはこちら)。ぜひこの機会にご検討ください。

2019年4月号は、お近くの書店や、弊社オンラインショップ富士山マガジンサービス雑誌オンライン(デジタル版のみ)Amazonからご購入できます。

 

表紙:左上から時計回りに、坂直哉(氷見)、高橋弥那(白梅学園)、佐野祐太(大分)、大山翔伍(藤代紫水)、古川瞳(四日市商、撮影:久保弘毅)、西原雄聖(興南)、後藤ほたる(大分)、狩野直樹(浦和学院)、白石理子(明光学園)、上嶋亜樹(小松市立)、梅岡大祐(岩国工)、松浦未南(華陵)

表紙:左上から時計回りに、坂直哉(氷見)、高橋弥那(白梅学園)、佐野祐太(大分)、大山翔伍(藤代紫水)、古川瞳(四日市商、撮影:久保弘毅)、西原雄聖(興南)、後藤ほたる(大分)、狩野直樹(浦和学院)、白石理子(明光学園)、上嶋亜樹(小松市立)、梅岡大祐(岩国工)、松浦未南(華陵)

 

 

リニューアル第1号となる4月号では、4本の特集をお届けします。

1つ目は「平成ハンドボール史Playback」。4月末をもって終了する平成に起こった球界の出来事を振り返ります。1997年(平成9年)の第15回熊本男子世界選手権や、2008年(平成19年)の北京オリンピック・アジア再予選など、日本球界の30年にわたる歩みを当時の写真とともにお楽しみください。

開幕まであとわずかとなった第42回全国高校選抜大会(高校センバツ)展望が特集の2つ目。大会の行方を占うとともに、出場全82チームの大会にかける意気込みなども紹介していきます。さらに、出場校の中から厳選した表紙を飾る12人だけでなく、編集部選定のネクストブレイク候補プレーヤーもピックアップしました。

3つ目は、高校センバツと同じくスタート直前の春の全国中学生選手権大会(春中)の展望をお届けします。前回に引き続き、大会史上最多タイの96チームが火花を散らす春中。その勝負の行方を占うとともに、出場全チームや、注目選手にもクローズアップしていきます。

特集の4つ目では1月に開催された世界男子選手権(ドイツ・デンマーク共催)をもとに、1年半後に迫った東京オリンピックの戦術トレンドにつて考えていきます。その中でも今回は、初優勝を飾ったデンマークと、2大会連続準優勝のノルウェーにスポットを当て、「東京」の戦術トレンドを予測しました。

そのほか、社会人大会リポートや、日本男子ジュニア代表の強化合宿の模様など、リニューアル号も情報満載でお届けします。

 

4月号の詳しいコンテンツは以下のとおりです。

 



4月号はお近くの書店、弊社オンラインショップ富士山マガジンサービス雑誌オンライン(デジタル版のみ)Amazonから購入できます。

お得なデジタル版は富士山マガジンサービス雑誌オンライン(デジタル版のみ)で配信中です。