【アジア女子選手権】韓国戦結果、コメント
・準決勝
韓国 33(18-14、15-10)24 日本
【日本の得点者】情報が入り次第更新します
【監督・選手コメント】
◆古橋幹夫監督
(試合を振り返って)立ち上がり、選手が非常にがんばって守ってくれて、OFもこれまでで最高のものができました。少しリードした時間帯もありましたが、さすがに韓国は対処するのが早かったです。
(大会全体を通して)中東勢と1次リーグを戦って、DFの強化になりました。そのあと、カザフスタン戦、韓国戦は違うDFで、選手たちがうまく自分を表現してくれたと思っています。
いろいろご心配をかけましたが、ここまでやっと来れました。応援ありがとうございました。
◆宮川裕美
短い期間で作り上げたチームでしたが、決勝の舞台に立つことができて本当によかったです。韓国には負けてしまいましたが、チーム全員で戦うことができ、とてもいい経験ができたと感じています。
◆山本眞奈
試合を重ねていくごとにチーム力が高まり、最後に勝つことはできませんでしたが、全員で戦い抜くことができてよかったです。
◆髙宮咲
決勝で韓国と試合をすることが最大の目標でした。最後、力負けしてしまいましたが、しっかりと決勝まで進むことができ、韓国と試合をすることで通用した部分、通用しなかった部分がよくわかり、貴重な経験ができました。