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日本代表・徳田廉之介がポーランドからドイツ1部に移籍!


ポーランド男子1部リーグのタルヌフでプレー中の日本男子代表・彗星ジャパンの左腕・徳田廉之介が、シーズン途中でドイツ1部リーグ(通称ブンデスリーガ)のTuS N-Lübbecke(リュベッケ)に移籍することが、タルヌフの公式HP上で発表されました。

2019-20シーズンからタルヌフでプレーした徳田(写真はチーム提供)

2019-20シーズンからタルヌフでプレーした徳田(写真はチーム提供)

 

この中で徳田は「ブンデスリーガでプレーすることが私の夢でした。私はタルヌフでヨーロッパでのキャリアをスタートしまし、ここで素晴らしいチームと素晴らしい時間を過ごしました。アリーナに来てくれて、テレビで試合を観てくれたたくさんのサポーターに感謝しています。ここで過ごした時間を決して忘れません。どうもありがとうございました!」とコメント。

現在、リーグはヨーロッパ選手権のために中断中で、2月から再開する予定ですが、徳田もそこでブンデスリーガデビューを飾ることになりそうです。