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2023年1月号発売 大学生日本一決定戦の行方は?/アジア女子選手権リポート


『スポーツイベント・ハンドボール2023年1月号』(12月20日発売)が発売になりました。

1月号は弊社オンラインショップ富士山マガジンサービス(電子版もあり、キャンペーン実施中!)Amazon、お近くの書店から購入できます。

表紙:蔦谷大雅(左、中大)、下馬場燎(大体大)

 

表紙を飾る男子・中大の蔦谷大雅選手、女子・大体大の下馬場燎選手ら、大学生が11月2日から7日にかけて愛知県で熱戦を繰り広げた2022年全日本インカレの模様を1月号では大特集! 優勝した中大、大体大をはじめ、出場各チームの戦いぶりを振り返ります。

 

 

また、日本女子代表・おりひめジャパンがアジア女王の座をかけて挑んだ第19回アジア女子選手権のリポートもしています。惜しくも優勝に手が届きませんでしたが、23年11月に開催される世界女子選手権(ノルウェー、デンマーク、スウェーデン共催)の出場権をつかみました。韓国との決勝では延長までもつれるなど、23年8月のパリ・オリンピックアジア予選に向けても大きな手応えをつかんだおりひめジャパンの戦いを総括しています。

 

 

さらに、1月号では2つの豪華な新春企画が!

1つ目は、毎年恒例のお年玉プレゼント第1弾。ハンドボールに関するさまざまなグッズを読者のみなさまに豪華プレゼント! 素敵なハンドボールグッズを手にして、最高の1年のスタートを切りましょう! 次号で第2弾も準備していますので、そちらもお楽しみに。

 

 

2つ目は部井久アダム勇樹選手(ジークスター東京)×蔦谷大雅選手(中大)、相澤菜月選手(北國銀行)×岡田彩愛選手(大体大)のスペシャルクロストーク。全日本インカレやお互い印象、日本代表やパリ・オリンピック予選への思いなど、さまざまなことを語り合ってもらいました。

 

 

このほか、12月下旬から行なわれる中学生最後のビッグイベント・JOCジュニアオリンピックカップの展望や、新年早々に開幕する日本選手権・女子の部、大陸選手権結果や世界男子選手権の大会前情報などをお伝えしています。

さらに、特別リポートとして、今シーズンからアル・ハリージュ(サウジアラビア)のアナリストを務めている小林佑弥さんに、われわれにはまだ謎多き「アラブのハンドボール文化」について聞きました。

オムロンが初めて行なった女性アスリートのセルフコンディショニングセミナーの模様もリポートしています。

 

1月号のコンテンツは以下の通りです。

 

1月号は弊社オンラインショップ富士山マガジンサービス(電子版もあり、キャンペーン実施中!)Amazon、お近くの書店から購入できます。

富士山マガジンサービスでは、持ち運びに便利な電子版を配信中。紙版よりも少しお得に購入できます。