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2023年5月号発売! 3月のビッグイベントを総力特集


『スポーツイベント・ハンドボール2023年5月号』(4月20日発売)が、発売になりました。

5月号は弊社オンラインショップ富士山マガジンサービス(電子版もあり、4号連続半額キャンペーン実施中!)Amazon、お近くの書店から購入できます。

表紙:上段左から中村匠(豊田合成)、相澤菜月(北國銀行)。下段左から佐茂春陽(白梅学園高)、関口比呂(北陸高)

 

5月号では、球界を沸かせた2つの大会をクローズアップしてお届けします。

1つ目は、第47回日本リーグ・プレーオフ。レギュラーシーズンを勝ち抜いた上位4チームが、東京と愛知で3日間にわたって繰り広げた熱い戦いの模様を振り返りました。優勝した男子・豊田合成、女子・北國銀行を中心に、試合のレビューはもちろん、記者会見、ミックスゾーンで語られた選手や監督の思いなど、大会の舞台裏にも迫ります。

 

2つ目は、高校界・春の風物詩である第46回全国高校選抜大会(センバツ)。女子は岐阜、男子は三重に各41校が集まり行なわれた全国大会では、女子・白梅学園高(東京)、男子・北陸高(福井)が頂点に立ちました。両チームの優勝までの道のりを追うとともに、出場各チームの戦いぶりや注目を集めた選手たちにスポットを当て、紹介していきます。

 

人気連載「あのころを語ろう」には、山田隼也選手(トヨタ自動車東日本)に登場してもらいました。全国大会出場が当たり前の名門で腕を磨いた学生時代、一度は現役を引退して指導者に転身しながらも、再び日本リーグの舞台に戻った経緯など、彼のハンドボール人生を深掘りしました。

 

このほかにも、パリ・オリンピックのアジア女子予選の広島開催決定のニュースや、日本リーグの新任監督たちの声、弊社後援でハンドボール界では新たな取り組みとなった「大仏Impal杯~監督が怒ってはいけない大会~」、聴覚障害者のための「デフハンドボール」の体験会のようすなど、ハンドボールにまつわる幅広い話題をお伝えします。

 

5月号のコンテンツは以下の通りです。

 

 

5月号は弊社オンラインショップ富士山マガジンサービス(電子版もあり、キャンペーン実施中!)Amazon、お近くの書店から購入できます。

富士山マガジンサービスでは、持ち運びに便利な電子版を配信中。紙版よりも少しお得に購入できます。