おりひめジャパン4選手が語るヒュンメルシューズ【PR】
ヒュンメルのシューズを履いて、おりひめは世界をめざす!!
ハンドボールの日本代表チームをユニフォームなどエキップ面からサポートするデンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)。
女子代表・おりひめジャパンのメンバーには、ヒュンメルのシューズを履いてプレーする選手が何人もいる。
そうした選手の中から、永田美香選手、佐原奈生子選手、馬場敦子選手、相澤菜月選手(すべて北國銀行所属)から、それぞれが感じるヒュンメルシューズのよさを語ってもらった。
永田選手「ダガスをこの1年履いています。柔らかすぎず、硬すぎずで、かつ、履いた時に足と床の間にしっかりとソールを感じられるシューズが私は好きなんです。その点でダガスはすごく感覚的に合っていて、フィット感もよく、本当にストレスなくプレーできています」
佐原選手「永田選手と同じダガスを着用中です。一番いいと思ったのは、軽さとクション性が両立されているところ。軽いとソールが薄くなりそうですが、ダガスは全然そんなことがなくて、足になじむのもすごく早い。デザイン・色もかわいいのですごく気に入っています」
馬場選手「私はアルギスを履いています。フィット感がよく、反発性が高いところが気に入っています。動いた時に受け止めてくれたり、靴の中でズレない感覚があるのがいいですね。GKはかかとを痛める人もいるので、クッション性の高さもポイントです」
相澤選手「今履いているアルギスは、最初は固く感じるけど、あとからすごくなじんできます。ストップも利きやすく、白地に黄緑のラインというシンプルなデザインもいいですね。1つ前に履いていたコメットは、最初から柔らかくて、キツク縛って履きたい人にオススメです」
このように、ヒュンメルシューズのよさを語ってくれた4選手。さらに、ヒュンメルから7月上旬より、定番シューズ・レジェンドフライVのニューカラーが7月上旬より発売されている。
白を基調に、爽やかなライトブルーとワンポイントのピンクがよく映える一足。
さらに、アウトコートシューズ・グランドフライVにも新色が登場。こちらはレジェンドフライVと似たような配色ながら、ソールがカラフルなのが特徴だ。
日本トップクラスの選手も評価するヒュンメルのニューシューズを、ぜひ試してみてほしい。