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『スポーツイベント・ハンドボール2024年6月号』コンテンツ公開! “パリ”への最終決戦をリポート。中高生が憧れる選手は?


『スポーツイベント・ハンドボール2024年6月号』のコンテンツを公開しました。

また、6月号の予約注文の受けつけを開始します。弊社オンラインショップからご注文ください。現在、配送事情でお届けに時間がかかるケースが多いため、発売日(5月20日)前のご注文がオススメです。

 

表紙:日本女子代表(©JHA/Yukihito Taguchi)、下段左から安平光佑(ヴァルダル/北マケドニア)、相澤菜月(北國銀行)

 

6月号の特集は4項目。

巻頭特集を飾るのは、4月に行なわれたパリ・オリンピックの世界女子最終予選です。

2年半にわたる楠本繁生監督体制の集大成として、パリ・オリンピックへの出場権獲得をめざした激闘の3試合を振り返りました。残念ながらパリ行きの切符は手にできませんでしたが、各試合の戦況や、テレビ中継の実況を担当した久保弘毅さんによる実況席からの特別リポート、楠本ジャパンの歩みなどをお伝えします。

2つ目は、中高生が憧れる選手特集です。この春の高校センバツ(全国高校選抜大会)、春中(春の全国中学生選手権大会)に出場した中高生にアンケートを実施。それをもとに男女のトップ10を紹介します。そして、1位に輝いた男女の両選手のスペシャルインタビューを掲載! 中高生が憧れるプレーのコツなどをたっぷりと聞きました。

3つ目は、5月24日から行なわれる第48回日本リーグ(JHL)のプレーオフ展望です。昨年7月に幕を開けたレギュラーシーズンもいよいよ大詰め。男女ともに最終決戦に進む4チームが決まりました。今号では出場する全チームの戦力を分析するとともに、プレーオフのゆくえを占いました。

最後は、スポーツイベント版大学進学案内です。自分の夢、目標をかなえつつ、ハンドボールに打ち込める厳選9大学を紹介しています。進路に悩む高校生にオススメの特集です。

このほか、前号に続いて春中のリポート、日本代表の最新情報をお伝えします。

連載では「あのころを語ろう」に、大阪ラヴィッツ・泉幸歩選手が登場。苦しみながらも競技を続けてきた思いを聞きました。

6月号のコンテンツは以下の通りです。

 

 

6月号の発売日は5月20日。弊社オンラインショップからご注文ください。

 

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