中四国学生リーグ
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ちゅうしこくがくせいりーぐ
リーグ形式の初シーズンは62年秋だが、その前史として60、61年の中四国学生選手権、62年春の結成トーナメントがある。四国勢の参加は65年秋の松 山商科大学(現・松山大学)が初。66年2部制へ発展、74年に女子が発足している。
◆1960年から2014年秋までの優勝校と回数
【男子】広島大23回、山口大22回、高松大21回、松山商大・松山大11回、広島商大・広島修道大10回、岡山大6回、愛媛大6回、広島経大5回、広島大福山2回、広島工大1回。
【女子】山口大20回、広島大18回、環太平洋大12回、岡山県立女子短大10回、愛媛女子短大9回、岡山大8回、川崎医療福祉大2回、高知大1回、愛媛大1回。
【2014年秋の加盟校】男子1部6校、2部6校、3部5校、4部4校。女子1部5校、2部6校。