ふぇいんと
フェイクにほぼ同じだが、一般的にはフェイクの効果をあげるためのフットワークを指すことが多い。見せかけ、擬態と訳される。「フェイントが切れる」は鋭いフットワークとボディコントロールの良さを表わす言葉。