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Iボール(i-ball)


あいぼーる

ゴールシーンやライン際のボールの位置をより正確に判定するためにボールにチップ(=半導体の小片)を埋め込んだボール。08年の第4回女子ワールドカップ(デンマーク)で使用され、世界選手権などでの使用が研究されている。国内での導入は未定。