加藤 典代(かとう・ふみよ)
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かとう・ふみよ
日本人女子として初めてヨーロッパのトップ(全国)リーグでプレーした選手。関東学生選抜の一員として2度の西ドイツ(当時)遠征で本場の有力クラブの目にとまり、日本体育大学卒業(82年3月)を待ってドイツリーグ1部南地区(ブンデスリーガ女子)のTVアウエルバッハ入り、82年終盤から84年まで主戦メンバーとして50試合以上出場をマーク。全日本(82年)にも選ばれている。栃木生まれ。
かとう・ふみよ
日本人女子として初めてヨーロッパのトップ(全国)リーグでプレーした選手。関東学生選抜の一員として2度の西ドイツ(当時)遠征で本場の有力クラブの目にとまり、日本体育大学卒業(82年3月)を待ってドイツリーグ1部南地区(ブンデスリーガ女子)のTVアウエルバッハ入り、82年終盤から84年まで主戦メンバーとして50試合以上出場をマーク。全日本(82年)にも選ばれている。栃木生まれ。