きゅうせいこうとうがっこう
第2次大戦前の中学校愛好者が高校(旧制)で引き続きハンドボールに親しみ、47年、48年の2回、京都で全国大会が行なわれ、戦後ハンドボール史に貴重な足跡を残している。優勝は「大阪高校」の連覇。