さがけんきょうかい
64年5月設立。佐賀国体(76年)の誘致にあたって、ハンドボールの基盤がないまま組織の立ち上げが先行する異例の発足となった。60年代後半から高校界を中心に発展し国内を代表する有力選手も生まれている。