外山准二
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とやまじゅんじ
37年慶應義塾大学在学中、国内スポーツ関係者の要望もあって東京オリンピックに備えて学内にハンドボールチームを結成。卒業後は日本ハンドボール協会運営にたずさわった。49年から53年秋まで理事長。草創期~苦難・復興期に尽力されたパイオニアの1人。02年86才他界。
とやまじゅんじ
37年慶應義塾大学在学中、国内スポーツ関係者の要望もあって東京オリンピックに備えて学内にハンドボールチームを結成。卒業後は日本ハンドボール協会運営にたずさわった。49年から53年秋まで理事長。草創期~苦難・復興期に尽力されたパイオニアの1人。02年86才他界。