2022年6月号発売中。春中の熱戦をお届け！ JHLデータボックス、大学ガイドも
『スポーツイベント・ハンドボール2022年6月号』（5月20日発売）が発売になりました。
6月号は弊社オンラインショップ、富士山マガジンサービス（電子版もあり）（月額払い4号連続50％OFF《年間購読2冊分無料》キャンペーンを5月31日まで実施中！）、Amazon、お近くの書店から購入できます。
表紙：新垣瑛太郎（神森中）、久次米穂香（高南中）。春中でベスト16まで勝ち残ったチームの選手たち
表紙を飾るのは、3月末に富山県氷見市で行なわれた第17会春の全国中学生選手権大会（春中）で活躍した選手たちです。
優勝した男子・神森中（沖縄）、女子・高南中（大阪）を中心に、春中で躍動した選手たちのようすをお伝えします。
特集では決勝、準決勝のレビューや、大会で輝いた選手をピックアップ。惜しくも序盤で敗れたチームにも迫りました。
また、連載「One-Man Repo.」には初優勝を飾った女子・高南中監督の松浪奈央さんが登場。中学生のころから指導者になることを夢見ていた松浪さんが、選手たちとともに春中の頂点を極めるまでの道のりがこれを読めばわかります。
春中に続いての特集は、第46回日本リーグ（JHL）の男女全21チームのシーズン振り返りです。
レギュラーシーズンの詳細データから、各チームの戦いぶりを分析しました。新シーズンが7月に始まりますが、その前に2021−22シーズンをおさらいしておきましょう。
さらに、今号では高校生に向けた大学ガイドも特集しています！
ハンドボールに打ち込みながら、自分の夢に突き進める全国の10大学を紹介。進路に悩んでいる高校生は必見です！
リポートでは強化合宿を行なった日本男女代表、さらに男子ジュニア、男子ユースなどの年代別代表の最新情報をお届けします。
そして、先日、大崎電気からジークスター東京へ移籍した元木博紀選手と、日本男子代表のストレングスコーチを務める相川浩一さんによるスペシャル対談の前編を掲載！ ハンドボールに欠かせないフィジカル強化、ウエイトトレーニングについてたっぷりと語ってもらいました。
このほか、プロリーグ発足を発表した韓国リーグの状況や、シーズンの佳境に入った海外組の情報もお伝えします。
好評連載「あのころを語ろう」には、ジークスター東京のポスト橋本明雄選手に登場してもらいました。じつは高校までバックプレーヤーだった橋本選手が、日本屈指のポストプレーヤーになったきっかけとは。読者プレゼントもありますので、ぜひ記事の感想、橋本選手へのメッセージとともにご応募ください。応募はこちらから。
6月号のコンテンツは以下の通りです。
6月号は弊社オンラインショップ、富士山マガジンサービス（電子版もあり）（月額払い4号連続50％OFF《年間購読2冊分無料》キャンペーンを5月31日まで実施中！）、Amazon、お近くの書店から購入できます。
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