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大崎・東長濱が最優秀選手賞を初受賞 第42回JHL男子表彰


日本ハンドボールリーグ機構はレギュラーシーズンを終えた第42回大会における男子の個人表彰とチーム表彰を発表し、大崎電気の東長濱が初めて最優秀選手賞に選ばれました。

最優秀選手賞、ベストセブン賞、最優秀新人賞を受賞した選手たち。上段左から大崎・東長濱、合成・出村、大同・朴重奎。中段左から車体・藤本、合成・趙顯章、大同・東江。下段左から紡織・金東喆、車体・甲斐、車体・吉野

最優秀選手賞、ベストセブン賞、最優秀新人賞を受賞した選手たち。上段左から大崎・東長濱、合成・出村、大同・朴重奎。中段左から車体・藤本、合成・趙顯章、大同・東江。下段左から紡織・金東喆、車体・甲斐、車体・吉野

左利きの東長濱は多彩なシュートが光るリーグ屈指のテクニシャン。今シーズンは開幕から好調を維持し、チーム最多となる129得点(全体3位)で攻撃陣をけん引し、チームのレギュラーシーズン1位に大きく貢献しました。7mTも38本沈め、自身4度目となる7mT得点賞にも輝きました。

 

ベストセブン賞で初めての受賞となったのはトヨタ紡織九州・金東喆と豊田合成・出村の2選手。
昨シーズン終盤から紡織に加入した金はエースとしてシュートを決め続けました。とくに中断が明けた第22週からの5試合で48得点と大爆発。最終的に159得点を記録し、得点王に輝きました。
出村はサイドシュートを次々に沈め約76%と高い決定率を残し、右サイドを支配しました。合成からは右バックの趙顯章もベストセブン賞に選出。琉球コラソンから移籍してきた今シーズン、期待の大きかった攻撃面に加えて守備面でもハードワークしてチームを支えました。

レギュラーシーズン2位のトヨタ車体からは守護神・甲斐と左サイドの藤本がともに3回目となるベストセブンに選ばれました。甲斐はシュート阻止率賞(5度目)、藤本はシュート率賞(初)も受賞しています。

大同特殊鋼からはエース東江とポスト朴重奎がベストセブンに。昨シーズン、大活躍を見せた東江は周囲のマークが厳しくなる中でも全体2位となる156得点を記録。133本のフィールドゴールを決めてタイトルを獲得しました。攻守でフル稼働した朴は3度目のベストセブンになりました。

最優秀新人賞に選ばれたのは車体の吉野。高打点のミドルシュートを武器に全体4位タイとなる126得点、決定率も約59%と結果を残し、ルーキーながらレギュラーシーズン2位の原動力になりました。

このほか、ベストディフェンダーは2年連続(通算3度目)で大同・千々波、7mT阻止率賞は車体・加藤が受賞。フェアプレー賞は琉球コラソンが選ばれました。

各賞の受賞者は以下のとおり。

 

【男子個人表彰】
・最優秀選手賞
東長濱秀希(大崎電気) 初

・ベストセブン賞
出村直嗣(豊田合成) 初
朴重奎(大同特殊鋼) 3回目
藤本純季(トヨタ車体) 3回目
趙顯章(豊田合成) 2回目
東江雄斗(大同特殊鋼) 2回目
金東喆(トヨタ紡織九州) 初
甲斐昭人(トヨタ車体) 3回目

・ベストディフェンダー賞
千々波英明(大同特殊鋼) 3回目

・最優秀新人賞
吉野樹(トヨタ車体)

・得点王
☆金東喆(トヨタ紡織九州) 159点 初

・フィールド得点賞
☆東江雄斗(大同特殊鋼) 133点 初

・シュート率賞
藤本純季(トヨタ車体) 0.733 初

・7mT得点賞
東長濱秀希(大崎電気) 38点 4回目

・7mT阻止率賞
加藤芳規(トヨタ車体) 0.419(13/31) 初

・シュート阻止率賞
甲斐昭人(トヨタ車体) 0.394(233/592) 5回目

【チーム表彰】
・フェアプレー賞
琉球コラソン 95点/24試合(3.958点/試合)

※☆=リーグ新記録

 

女子の表彰はこちらをご覧ください。