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車体、ソニーも一部の試合をリモートマッチで開催


日本リーグ(JHL)男子・トヨタ車体、女子・ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングは、8月29日から開幕する第45回大会レギュラーシーズンにおける一部のホーム戦をリモートマッチ(無観客試合)で行なうと公式HPで発表しました。

リモートマッチでの実施が決定したのは、車体は愛知・ウイングアリーナ刈谷での8月29日(土)、30日(日)の3試合、ソニーは本拠地・鹿児島で開かれる全7試合(男子分1試合を含む)。

JHLは今季の開催にあたって4つのレベルを設定し、すでに女子の飛騨高山ブラックブルズ岐阜、大阪ラヴィッツがホーム戦のリモートマッチ実施を発表していました(詳細)。

レベルは会場ごとに異なるため、観客の有無についてはJHLや各チームの公式HPを必ずチェックするようにしてください。